Nautoのロゴ Nautoのロゴ

モビリティをもっと安全に、もっと効率的に

「Nauto」の最先端AIで、
日本の自動車社会に変革を。

Nauto(ナウト)は、米シリコンバレーに本社を置くAI(人工知能)開発企業です。わき見運転をリアルタイムで検知できるシステムを2017年に世界で初めて実用化して以来、AIを活用した安全運行管理のパイオニアとして業界を牽引しています。
AIの力を活かし、まずは交通事故を低減させ、将来的には都市環境も含むモビリティ全般をより安全にすることによって、誰もが安心して暮らせるサステイナブルな暮らしの実現に向けて貢献していきます。

私たちの強み

  • アイコン

    技術力

    NautoのAIは、世界のトップエンジニアが集うシリコンバレーで自社開発され、その先進性は大手自動車メーカーや世界有数のベンチャーキャピタルに評価されています。また、2022年にはForbes誌が選ぶ「AI 50」に選出され、Business Intelligence Groupから「Artificial Intelligence Excellence Award」も受賞しています。

  • アイコン

    専門性

    Nautoには、PARC(パロアルト研究所)のニューラルネットワーク研究員、マッキンゼーのコンサルタント、スタンフォード大学での交通分野の教授といった経歴を持つ創業者Stefan Heckをはじめ、AIやITの各分野で経験豊富なメンバーが多く参加しています。

  • アイコン

    実績

    NautoのAI搭載型安全運行管理プラットフォームは、2018年に日本国内での販売を開始して以来700社以上に導入されており、AIの精度に直結する実走行データ量は35億km分を超えています*。 また、2022年にはフォルクスワーゲングループとゼネラルモーターズへのOEM供給も開始しています。
    *2023年8月現在

【交通安全ニュース解説コラム】第36回 重大に事故になりやすい「居眠り運転」

みなさんこんにちは、ディ・クリエイトの上西です。1月下旬、埼玉県で大型トレーラーが住宅に突っ込んでしまう事故がありました。国道17号を走行していた大型トレーラーは、中央分離帯を乗り越えて対向車線の乗用車2台と衝突しました […]

詳しく見る ▼
【交通安全ニュース解説コラム】第35回 色々な事態を想定しておくことが重要

みなさんこんにちは、ディ・クリエイトの上西です。1月12日に、奈良県の京奈和自動車道・橿原高田インターチェンジ出口付近で、19台もの車が絡む事故がおきました。自動車道から一般道に出るために信号待ちで停車していた車列に、タ […]

詳しく見る ▼
【交通安全ニュース解説コラム】第34回 事故発生時に生じる義務

みなさんこんにちは、ディ・クリエイトの上西です。12月下旬に沖縄県で、学校からの帰宅途中に横断歩道を渡っていた小学2年生の女の子が、右折してきた軽自動車にはねられる事件が発生しました。「事件」と書いたのには理由があって、 […]

詳しく見る ▼